Flex Archery のターボ・ボタン2.0でスピードテストをしました。
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     以前からちょくちょく見かけていました、ストリングの上下端に金属ノックを2~3個づつ付けてあるCPボウ。
    HOYTやPSE、Mathewsなどの一部のボウにも形は少し違いますが、最初から装着されて販売しているモデルもあります。
    目的はスピードアップ、との事。

    ホントかなぁ〜。。。

    と言う思いでこんにちに至りましたが、実は先日のW杯ファイナルで、いくつかの金属ノックや、それに準じるパーツを装着している選手を何台も発見しました。

    と言う事はやはりスピードアップは本当か?!となり、実際にフレックス社の「ターボ・ボタン2.0」でスピード計測をしてみました。

     
    全9色の展開です。(12個入) この商品はストリングを外して装着せねばなりません(苦笑)


    【使用弓】
    Hoyt アルファエリートRKT DW:59.5lb DL:27.5インチ

    【使用矢】
    ビクトリーアーチェリー VAP-V1 400番 348グレイン

    「ターボ・ボタン2.0」の重さ・・・1個 3グレイン


    ターボ・ボタン2.0の個数は上下に、1個づつ、3個づつ、5個づつのパターン。
    位置は、ストリングのカムからの出始めより、1in、2in、3in、5inでそれぞれ測定しました。

    6射して、最高SPと最低SPを削除した残りの4射の平均値です。

    まず、何もなしの状態で計測・・・271.65 fps

    そして、装着・・・

    1inで1個 271.975fps
    2inで1個 272.3fps
    3inで1個 272.625fps
    5inで1個 272.225fps

    1inで3個 273.275fps
    2inで3個 273.225fps
    3inで3個 272.95fps
    5inで3個 272.175fps

    1inで5個 273.48fps
    2inで5個 272.725fps
    3inで5個 272.475fps
    5inで5個 271.15fps

    約2fpsほどスピードが上がりました。
    矢を軽くせずに、ポンドも上げずに、です。

    この約2fpsを、「たった2fps」ととるか、「2fpsも」ととるかは意見が分かれる所だと思いますが、上がった事は事実ですね。(中には下がった結果もありますが)

    ただ、付ける位置や個数(重さ)でばらつきがあるようです。
    ちなみにスピードが上がった上位3つが赤字で示したスピードの組み合わせ。

    位置で言うと、カムから2インチ弱ほど、3個〜5個が良いと言えるでしょう。

    フレックスアーチェリーのこのターボ・ボタン2.0の説明では、「おススメはTBを4個〜6個装着。2カムには上下へ、ワンカムは下側だけに付けよ」、とあります。

    金属ノックで試すもよし、カラーバリエーションが選べるターボ・ボタン2.0で試すもよし。

    ターボ・ボタンは、店舗およびあちぇ屋CPにて販売中です♪
    | 15:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
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